『衆議院議員選挙』北海道12区の選挙戦を、個人的な視点から見てみます。

北海道12区概要

何と言っても北海道12区は広い。日本一広い選挙区なのです。

その面積は、14740.93平方km。現職の武部勤氏も選挙のたび、まさに駆け回っている

という感じでした。

中核都市は、北見市・網走市・紋別市・稚内市。

この都市すべてが海に面しているというのも、珍しいのではないでしょうか?

有権者数は、32万人前後。今回は注目度の高い選挙となるため、当選には12万票を

確実に超えてこなければ難しいように思います。

今回も、このまま行けば自由民主党・武部勤氏と民主党・松木謙公氏の一騎打ちになる

ことは間違いなし。

前回の衆院選では、約2万3千票の差で武部氏が当選。

今の自民党の状態をみると、この差は決してセーフティーリードではないですね。


ただ、昭和61年の衆議院議員初当選以来、この選挙区における武部氏の功績は

大きく、農林水産業・建設業からの支持には根強いものがあるように思われる。

松木氏が札幌市出身であるのに対して、武部氏は選挙区内の斜里町。

このあたりも強みの一因。

ただ、松木氏は新党大地からの応援がある。鈴木宗男氏のプッシュに合わせて

どこまで浮動票を獲得できるかが初勝利の決めてか。


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